公共施設の使用料条例の改正に対して反対討論
7月4日
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7月2日(木)が、東温市議会6月定例会の最終日でした。表決の前に、今回上程されている3議案(「議案第33号 東温市川内体育センター条例の一部改正について」「議案第39号 東温市農林業者トレーニングセンター条例の一部改正について」「議案第40号 東温市都市公園条例の一部改正について」)の内容については、どうにも納得がいきませんでしたので、反対討論を行いました。
3施設の使用料の改正案が示されていましたが、現行においては「全面の使用料は、半面の2倍=半面の使用料は、全面の2分の1」という原則が貫かれており、利用者にとっては分かりやすく、透明性が確保されていると思います。
ところが、今回の改正案では、その統一すべき原則が守られていませんでした。改正案は、以下の通りです。
<東温市川内体育センター>
【小競技場】全面300円 半面200円 【大競技場】全面700円 半面300円
<東温市農林業者トレーニングセンター>
【トレーニング室】全面600円 半面400円
<東温市都市公園条例>
【多目的広場】全面1,500円 半面800円
全面の半面に対する倍率がバラバラになっています。これでは、利用者の理解を得られないと思います。多くの利用者は「なぜ?」と疑問を抱くでしょう。特に公共施設においては、このような料金設定を決してすべきではないと考えます。公平な受益者負担を求めるべきです。私は、「まちの信用にも関わるので、全面は半面の2倍、半面は全面の2分の1に統一すべきだ」と訴えました。
なかなか、他の議員の同意が得られず、賛成多数で可決されました。とても残念です。

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