2024年6月25日(火) 旧合田家住宅 調査・保全工事 視察
- yujiwatanabejimsho
- 2024年6月27日
- 読了時間: 2分
知り合いの建築士の方にお誘いを受け、香川県多度津町にある旧合田家住宅の調査・保全工事の視察に行きました。
私は、今、東温市南方にある「坂本家」の保存に微力ながら関わっています。今後、地域住民の方はもちろん、行政、あるいは東温史談会や愛媛県建築士会などの関係機関とも連携・協力しながら、何とか保存を実現したいと思っています。
今回の視察は、貴重な機会となりました。同行の建築士の方から、今後の保存活動を進め方について、様々なアドバイスをいただくことができました。さすがプロです!
今回訪れた旧合田家住宅は、所有者が町に寄贈し、町の指定有形文化財になっているということでした。調査・保全工事には、何千万という費用がかかりますが、多度津町では「企業版ふるさと納税」を活用して賄っているということでした。自治体が保有することで、そのような費用の捻出の仕方もできるということが分かりました。
旧合田家住宅は、昭和の初めに建てられたということでした。大きな破損もなく、保存状態は良好だと感じました。
多度津町に行く機会はこれまで余りありませんでした。この旧合田家住宅周辺は、100年以上前に建てられたと思われる建物が複数残っていました。古民家を活用した食堂で昼食を食べました。その後、昔の銭湯を改装した喫茶でコーヒーを飲みました。この辺り一帯は、古い町並みがきちんと保存されていました。とてもいい雰囲気でした。
今後の活動の参考になることがたくさん見つかりました。

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